タマトイズ「ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴」をレビューします。
目次
挿入感はパッケージの通りだが……
ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴の挿入感は、パッケージに書いてある通りです。
縦ヒダと横ヒダが亀頭に絡みつき、射精感を高めてくれます。
しかし、ソフト系のオナホに求められる「じわじわと高める弱い刺激」ではありません。
刺激の強さは5段階中2と書いてあるものの、実際に使うと5段階中3くらいに感じました。
1秒1ストロークのペースで動かすと、あっという間に限界ギリギリまで追い詰められます。
ナマイキでスローオナニーをするときは、3秒に1ストロークのペースがおすすめです。
ヒダを感じられなくなるため、高粘度のローションで刺激を抑える方法はおすすめしません。
ソフト系オナホ特有の「じわじわと高める弱い刺激」を求めているなら、ナマイキは避けたほうがよいでしょう。
油分はあるが臭いは控えめ
ソフト系ということもあり、ナマイキの油分はかなり気になります。
ナマイキの油分は無視できるレベルではないため、ベビーパウダーがあると便利です。
ナマイキは粘土のような臭いがするものの、鼻を近づけないと分かりません。
こちらから嗅ごうとしない限り気にならないため、臭いは無視してよいでしょう。
ソフトと刺激を両立したオナホ
ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴は、ソフトと刺激を両立したオナホです。
「ソフト系を試したいけど、弱い刺激でイケるか不安」というニーズは、ナマイキが満たしてくれるでしょう。
ナマイキは低刺激の域をギリギリ超えているため、低刺激を追求したい玄人向けではありません。
ナマイキを長く使うなら、油分対策としてベビーパウダーがあると便利です。
ハード系からソフト系に移行したい方は、ナマイキな親戚女子●生の絡みつく淫穴をお試しください。
