【虜囚となった姫騎士の孕ませ輪姦極上名器】全然まったりではない【レビュー】

タマトイズ「虜囚となった姫騎士の孕ませ輪姦極上名器」をレビューします。

ソフトで肉厚なボディ

虜囚となった姫騎士のボディは、柔らかくて肉厚です。

重さは560gもあり、肉厚オナホ特有の心地よい包まれ感がありました。

素材には、タマトイズの「フレキシブルソフトスキン」が使われています。

柔らかく作られてはいるものの、ふわとろほどの柔らかさはありません。

程よい弾力があり、もっちりねっとりとした感触です。

臭いやベタつきは控えめ

虜囚となった姫騎士のボディは、臭いもベタつきも控えめです。

鼻を近づけると、薄っすらと灯油のような臭いがします。

鼻を近づけないとわからないため、臭いは控えめといってよいでしょう。

油分の付着は、手のひらが薄っすらとテカる程度です。

オナホの油分は避けられないものの、許容範囲内に収まっています。

強烈な臭いやベタベタなど、不快感はありませんでした。

内部の緩さはコンセプト通り？

虜囚となった姫騎士の内部は、比較的ゆったりしています。

人によっては、緩いガバマンだと感じてしまうでしょう。

「孕ませ輪姦極上名器」の観点から見ると、コンセプト通りの緩さです。

幸い空気は抜きやすいため、緩いと感じたらバキュームをおすすめします。

イボがゴリゴリとうごめく刺激系

虜囚となった姫騎士の内部には、以下のようなギミックがあります。

• イボ
• 粒々
• うねり

しかし、粒々は軒並み潰れており、存在を感じられません。

姫騎士の実質的なギミックは、イボとうねりです。

イボやうねりが絡みつき、竿全体をゴリゴリと刺激します。

公式はまったり仕様を謳っているものの、全然まったりではありません。

特に、入り口にある「トライアングル構造」の刺激が強いです。

3cm × 1cmのイボが三方向から刺激し、あっという間に射精感がこみ上げてきます。

まったり好きとしては、トライアングル構造は蛇足だと感じてしまいました。

後半部分もイボやうねりの刺激は強く、全体的に高刺激なオナホです。

虜囚となった姫騎士は、ソフト系かつ高刺激が好きな方に受けるオナホでしょう。

まったり好きにはおすすめできないオナホ

虜囚となった姫騎士は、まったり好きにはおすすめできません。

イボやうねりがゴリゴリと刺激し、すぐにイッてしまいます。

まったり好きとしては、ゴリゴリとした刺激は蛇足でした。

姫騎士をおすすめしたいのは、ソフト系かつ高刺激が好きな方です。

ソフト系かつ肉厚な姫騎士には、ハード系にはない心地よい包まれ感があります。

ハード系の搾り取る刺激が苦手な方は、姫騎士の挿入感にハマるでしょう。