【初心者向け】男でも楽しめる!今日から始める乳首オナニー入門講座

女性の乳首

ゼロから始める乳首オナニーについて解説します。

目次

気持ち良い乳首の触り方

乳首オナニーで使われる触り方は、以下の5つです。

  1. 乳輪を指先でスリスリする
  2. 指の腹でコリコリする
  3. 指先でピンと弾く
  4. つまんでクニクニする
  5. 爪を立ててカリカリする

乳首オナニーでは、いきなり強い刺激を与えません。

乳首の感度を高めるためには、じっくり焦らす必要があります。

しっかりと段階を踏み、着実に感度を高めましょう。

乳輪を指先でスリスリする

指先による乳輪スリスリは、乳首オナニーにおける前戯です。

乳輪を愛撫することで、乳首への期待感を高めます。

乳首は、ペニスのような分かりやすい性感帯ではありません。

乳首を触る前には、じっくり焦らす必要があるのです。

乳輪をスリスリするときは、乳首を触らないように注意しましょう。

「乳首に触ってはいけない」を意識すると、指先が当たったときの不意打ちを楽しめます。

指の腹でコリコリする

乳輪スリスリで乳首を勃起させたら、先端を指の腹でコリコリしてみましょう。

乳首はとても繊細な性感帯です。

まずは、優しい刺激を与えて快感を蓄積します。

乳首をコリコリするときは「コリ……コリ……」のペースを意識してください。

指先でピンと弾く

先端コリコリで感度を高めたら、指先でピンと弾いてみましょう。

先端コリコリで快感を蓄積した乳首に、少し強めの刺激を与えるのです。

乳首を弾くときは、爪を立てないように注意してください。

先端コリコリで感度が高まっていると、弾いたときにあえぎ声が漏れます。

あえぎ声を意識しながら、さらに快感を蓄積しましょう。

つまんでクニクニする

乳首を弾いて感度を限界まで高めたら、つまんでクニクニしてみましょう。

指先で乳首を軽くつまみ、すり潰すように動かします。

ビンビンに勃起した乳首に、さらに強い刺激を与えるのです。

乳首をつまむときは、力を入れないように注意してください。

力を入れてつまむと、快感よりも痛みを感じてしまいます。

人差し指は力が入りやすいため、おすすめしません。

乳首をつまむときは、中指と親指を使いましょう。

爪を立ててカリカリする

乳首への強い刺激を与える触り方は「つまむ」だけではありません。

「爪を立ててカリカリする」という触り方もあります。

つまんでクニクニに飽きたら、爪でカリカリへ切り替えてみましょう。

爪でカリカリは、薄い肌着(化学繊維)との併用がおすすめです。

薄いシャツの代わりにキャミソールを着ると、女性の気分が味わえます。

乳首の感度を高める環境作り

乳首の感度を高めるためには、リラックスできる環境作り重要です。

乳首イキには、リラックスが欠かせません。

性的興奮を高める条件に「副交感神経が優位であること」があります。

「副交感神経が優位」とは、リラックスしている状態です。

乳首を開発するときは、リラックスできる環境を用意しましょう。

科学的に証明されたリラックスできる要素を5つ紹介します。

  1. 湯船に浸かる
  2. アロマを焚く
  3. ストレッチをする
  4. 25℃前後の室温を保つ
  5. 55%前後の湿度を保つ

上記は、あくまでも参考です。

すべてを用意する必要はありません。

できる範囲で用意してください。

乳首オナニーの注意点

乳首オナニーでは、以下の3つに注意しましょう。

  1. 乳首でイケない自分を責めない
  2. 非可逆的な開発に手を出さない
  3. アフターケアを欠かさない

乳首イキできなくても自分を責めない

乳首イキできなくても、絶対に自分を責めないでください。

男性の乳首開発には、長い時間がかかります。

男性の乳首は、女性の乳首ほど敏感ではありません。

乳首オナニーを始めた頃は、乳首イキできなくて当然です。

歴戦のチクニストたちも、始めは乳首イキできませんでした。

乳首の感度にも個人差があります。

乳首イキできなくても、絶対に自分を責めないでください。

アブノーマルなオナニーを楽しみながら、地道に開発を続けましょう。

非可逆的な開発に手を出さない

吸引やスポバンなどの非可逆的な開発には、なるべく手を出さないでください。

吸引やスポバンで肥大化させた乳首は、元に戻りません。

乳首開発には、長い時間がかかります。

「吸引やスポバンによる肥大化」は、開発期間をショートカットする手法です。

乳首オナニーに人生を捧げる覚悟があるなら、ボクは止めません。

肥大化した乳首が日常生活に支障をきたすことだけは忘れないでください。

  • シャツの摩擦だけで乳首が勃起する
  • シャツ越しでも分かるくらい肥大化する

「吸引やスポバンによる肥大化」は、あくまでも開発期間のショートカットです。

強引な手段で感度を上げなくとも、乳首イキは達成できます。

事実、ボクは吸引やスポバンを使用したことがありません。

非可逆的な開発にはなるべく手を出さず、地道に開発を続けましょう。

アフターケアを欠かさない

乳首オナニーでは、絶対にアフターケアを欠かさないでください。

皮膚が薄い乳首は、とてもデリケートな部位です。

強い刺激を与え続けると、ヒリヒリと痛みを感じます。

乳首に痛みを感じたら「ワセリン」を塗って保湿しましょう。

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この記事を書いた人

スローオナニーと腰振りオナニーが好き。コックリングマニア。最高の射精を探求すべく、アダルトグッズのレビューやオナテクを発信中。

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