RENDS「液体オナクリーン」をレビューします。
液体オナクリーンの良いところ
液体オナクリーンの良いところは、以下の3つです。
- 泡タイプよりも奥まで届く
- 一度に使う量が少ない
- ラベルを剥がせる
泡タイプよりも奥まで届く
液体タイプのオナクリーンは、汚れが溜まった奥にしっかり届きます。
オナホクリーナーといえば、泡タイプのG PROJECT「HOLE CLEANER」が有名です。
しかし、泡タイプは奥まで届かない点がストレスでした。
奥まで届く液体タイプなら、裏返せないオナホでもしっかり洗えます。
裏返せるオナホには、効率良く洗える泡タイプがおすすめです。
一度に使う量が少ない
液体オナクリーンは、水で薄めて使います。
液体オナクリーンを奥にワンプッシュしたら、水を少し垂らして手マンするだけです。
一度に使う量が少ないため、容量の少なさはあまり気になりません。
液体オナクリーンのコスパは高いといえるでしょう。
ラベルを剥がせる
アダルトグッズにしては珍しく、液体オナクリーンはラベルを剥がせます。
ラベルを剥がしておけば、アダルトグッズだとは分かりません。
家族にバレたら白い目で見られるであろう実家暮らしでも安心です。
ラベルを剥がすと情報が見えなくなるため、必要であれば写真を撮っておきましょう。
液体オナクリーンの悪いところ
液体オナクリーンの悪いところは、以下の2つです。
- 洗うときにこぼれる
- 大容量タイプが無い
洗うときにこぼれる
液体オナクリーンは、洗っている最中にこぼれます。
こぼれる量が多い場合は、継ぎ足すしかありません。
こぼれるのが気になるなら、泡タイプのG PROJECT「HOLE CLEANER」がおすすめです。
大容量タイプが無い
液体オナクリーンには、大容量タイプがありません。
頻繁に使うなら、150mlという容量は少ないです。
液体オナクリーンは消耗品のため、ドバドバ使える大容量タイプが欲しくなります。
泡タイプとの使い分けがおすすめ
液体オナクリーンは、裏返せないオナホを洗うときに便利です。
裏返せるオナホは、泡タイプのほうが効率良く洗えます。
しかし、裏返せるオナホは多くありません。
液体オナクリーンの出番は意外と多いです。
液体オナクリーンを持っておくと、オナホクリーナーの選択肢が広がります。
